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Androidのエミュレーター(仮想マシン)を利用する

2011-4-29
Category
スマートフォン・アプリ

EclipseにAndroidのプラグインをインストールして、Android SDKによる仮想環境を用意する覚書。やったのはMac OS Xだけど、Windowsでもそう変わらないらしい。

Android SDKのダウンロード

http://developer.android.com/sdk/index.html
Mac OS X (intel)のandroid-sdk_r10-mac_x86.zipをダウンロードして展開。

ちなみに、Android SDKを動かすにはJava SDKが必要。(Mac OS Xには標準でインストールされている)

そして、AndroidエミュレーターはEclipse上で動作するので、Eclipseもダウンロードしておく。

Eclipseをダウンロード

http://www.eclipse.org/downloads/
Eclipse Classic 3.6.2のMac OS X 64Bit版を選んでダウンロード。

ダウンロードしたファイルを展開してEclipseというアイコンをダブルクリックして起動させる。

続いて、EclipseのAndroid用プラグインをインストールする。

EclipseのAndroid用プラグインをインストール

EclipseのメニューのHelpからInstall New Software…を選択し、InstallダイアログのAdd…ボタンをクリックする。

android1

Add Repositoryというダイアログが出現するので、ここでName部分は適当に「Andoroid」とか入力して、Locationにhttps://dl-ssl.google.com/android/eclipse/と入力してOKをクリック。

android1_2

Installダイアログの画面で「Developer Tools」が出てきたら、これをチェックしてNextボタンをクリック。指示に従って進めていく。

android2

Review Licenses画面で規約に同意する(I accept the terms of the license agreements)をチェックして、Finishボタンをクリック。Installing Softwareダイアログが出てきてインストールが進む。途中でSecurity Warningダイアログとか出てくるけど無視してOKをクリックして進める。(それで問題ないらしい)

android3

インストールが終わるとSoftware Updatesダイアログが出てくるので、Restart NowボタンをクリックしてEclipseを再起動。再起動するとEclipseのメニューバーにAndroid用のボタンが追加されているのが確認できる。

android4

プラグインのインストールが済んだので、次は先にダウンロードしておいたAndroid SDKを設定していく。

Eclipseの環境設定(メニューバーのEclipse > 環境設定)を開き、ここで右カラムからAndroidを選択。先にダウンロードしておいたAndroid SDKのzipファイルを展開しておいて、そのパスを入力してOKボタンをクリック。

android5

これでAndroid SDKの設定も完了。

続いて、Androidの仮想環境を作成する。

Androidの仮想環境を作成

Eclipseのツールバーに追加されたAndroid用ボタン(Open the Android SDK and AVD Manager)をクリックし、出現するAndroid SDK and AVD Managerダイアログの左カラムにあるAvailable packagesを選択。右側のリストにあるAndroid Repositoryの冒頭の▼アイコンをクリックすると、仮想パッケージのリストが表示されるので、この中のSDK Platform Androidとある中からバージョンが最新のもの(この時点では3.0)をチェックして、ダイアログウィンドウ右下にあるInstall Selectedをクリック。(ここで選んだ仮想パッケージが使えるようになるので、異なるバージョンを複数インストールも可能らしい)

android6

Choose Packages to Installダイアログが出現するので、ここではとくになにもいじらずにそのままInstallボタンをクリック。インストールが済んだら(数十秒ほどかかる)Closeボタンをクリックしてウィンドウを閉じる。
(途中でADB Restartダイアログが出るので、これはYesをクリック)

android7

続いて、同じウィンドウ(Android SDK and AVD Manager)の左カラムにあるVirtual Devicesを選択して、右上部にあるNew…ボタンをクリック。Create new Android Virtual Device(AVD)ダイアログウィンドウが出現するので、ここでNameに適当な名前を入力し、さっきインストールした仮想パッケージ(Android 3.0 – API Level 11)をTargetで選択し、ウィンドウ下部にあるCreate AVDボタンをクリック。(Androidの仮想マシンを作成)

android7_2

Android SDK and AVD Managerのウィンドウに戻ると追加したAndroid仮想マシンが確認できる。(Android3.0)

これをクリックして選び、同ウィンドウの右側にあるStart…ボタンをクリック。

Launch Optionsダイアログが出現するが、設定はとくに変更せず、このまま下部にあるLaunchボタンをクリック。

「ANDROID_」という文字だけが真っ黒い画面に表示された状態でしばらく待つと、セットアップしたAndroid仮想マシン(エミュレーター)が起動する。(ANDROID_のあとにANDROIDのロゴ画像がでてきて、そっからまたしばらく待つ)

android8

しかし!

最新版だからなのか、動作がめちゃめちゃ重くて使えなそうなので、バージョンを落として仮想パッケージ(2.2のパッケージを選んだ)を再度インストールし直してやってみた。

今度はもうちょっと早く起動した。(画面も全然違う)

android9

ディスプレイの下にある地球儀アイコンをクリックするとブラウザが起動してWebサイトを見られるようになった。

以上、とりあえずのAndroidエミュレーター事始めでした。

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