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EclipseにおけるAndroidプロジェクトの設定項目とプロジェクトフォルダの内容について

2011-10-10
Category
スマートフォン・アプリ

Androidプロジェクトを作成する際のダイアログに入力する各項目について。
ピクチャ 4

プロジェクト名:Project name

通常は開発するアプリと同じ名前を使うが、必ずしも同じでなくてもよい。
スペースを入れることも可能だが、別途アクセスするときにダブルクオートで囲む必要があるなど面倒なのでスペースは入れないようにして分離したければハイフンやアンダーバー記号、あるいは大文字小文字を混ぜて使ようにする。

ビルド・ターゲット:Build Target

対象とするAndroidプラットフォーム。
どのAndroidプラットフォームを最低ラインの対象とするかを指定。
Androidマーケットで配布することを考えると、とりこぼしを少なくするためになるべく低いAPIレベルを選んで多くのマシンを対象にしたいところだけれども、そうすると利用できるAPIが減ってしまう。両者のバランスを考えるとAndroid 1.6あたりが適当。2010年夏の時点で国内にあるAndroid端末で最も多いXperiaが1.6だから。

アプリケーション名:Application name

開発するアプリケーションの名前。
Androidマーケットで「英語表記」の場合にユーザーに対して表示される名前。日本語はまた別途指定できるらしい。大文字小文字が利用可能。

パッケージ名:Package name

作成するアプリはPackageとしてまとめられる。この名前はユニーク(Androidマーケット上で一意)でないといけないので、独自ドメインを使うのが通例、一般的らしい。
例:com.hoge.sampleapp
*ハイフンはドメイン名では利用可能だけれども、パッケージ名には利用できないので、アンダーバー記号に置き換える。

アクティビティ:Activity

作成するアプリケーションのメイン=ホーム画面(Activity)のクラス名。
Javaのクラス名になり、.javaファイルのファイル名にもなるので、ファイル名として適切であること、大文字で始めること(2文字目以降は小文字が使える)。また、記号類は、アンダーバー記号のみ使うだけにしておいたほうがいいらしい。15文字以内が適当だという話も。

最小SDKバージョン:Min SDK Version

アプリケーションが動作するための最低のSDKバージョン(APIレベル)。
ビルド・ターゲットで選択したターゲット名のAPIレベルを入力。

作成したプロジェクトフォルダの中身について。
例:MyWebViewプロジェクト(ビルド・ターゲットはAndroid1.6)
ピクチャ 3

src

ソースコード

gen

自動生成されたコード

Android1.6

システムライブラリやリソースを参照するためのフォルダ。

assets

ファイルとしてインストールされるリソースファイルを置く。

res

アイコンやレイアウト、組み込む画像など、実行コード以外のファイルを置く。

AndroidManifest.xml

プログラムに関する情報を定義。

default.properties

ADTなどがプロジェクトをビルドするための設定などを保存。

Androidアプリの開発環境であるEclipseの使い方を知るが大変参考になりました。ありがとうございます。

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