ウェブ、ショウジン

WordPressをインストールしたら最初にやること

2011-2-2
Category
WordPress

いろんなところでもっと詳しくて有効そうなまとめが書かれているけれど、ここではオレ向けの必要最低限だけまとめておく。(タイトルは「WordPress」となっているけど、後半のほうは「Webサイト作ったらやること」でもある)

1. WordPressのインストール(詳細は割愛、注意点だけ)

複数のWordPressをひとつのデータベース(利用しているさくらインターネットのスタンダードプランではひとつしかデータベースはもてない)運営しているのでテーブルの接頭辞(wp数字_)をそれぞれ変えてインストールする。

インストールを終えたらインストールしたディレクトリのパーミッションを755にして、オーナー以外は書き込みができないように。また、wp-admin/内のinstall.phpとupgrade.phpを削除しておくこと。

2. パーマリンクの設定

ここしらばくパーマリンクの設定は日本語URLにしていたけれど、IEだと日本語がURLエンコード?されてしまって長大な意味不明の文字列になってしまってかえってわかりにくくなるので(本来わかりやすくなるようにと思って設定していたのに)これはやめて、年/月/任意のpostname.htmlになるようにした。(ぱっと思いついた、WP使っていて人気のある有名なブログ、たとえばかちびと.netとか百式に倣ってみた)

WordPress管理画面の左カラム「設定」内の「パーマリンク設定」をクリックして、表示されるページ内の「一般的な設定」のところで「カスタム」構造に「/%year%/%monthnum%/%postname%.html」を入力して、ページ下部にある「変更を保存」をクリック。

パーマリンク設定の変更|WorsPress

この設定を実現するにはApacheのモジュール(mod_rewrite)が有効であることと、.htaccessでの設定が必要。.htaccessの書き込みが可能になっていれば、WordPressのこの管理画面で「変更を保存」で必要な内容が書き込まれるけれど、そうでない場合は以下の画面キャプチャのように、手動で(自分で)書きこむよう、その内容が表示されるので、これに従う。

スクリーンショット(2011-11-02 16.48

これで、記事作成画面のタイトル入力部分直下「パーマリンク」部分のページURL部分を「投稿スラッグ」として、任意の文字列が入力可能になる。でも、ただタイトルを日本語とかで入れただけだと、そのままそのタイトル名がこのURLに反映されてしまうので、表示されているパーマリンク部分の末尾部分にある「編集」をクリックして、この投稿スラッグ部分を自分で変更する。半角英数字を使って、出来るだけ記事内容を表せるように。

パーマリンクの投稿スラッグを編集|WordPress

3. プラグインのインストールと有効化

Akismet(コメントスパム対策)
くわしくは「コメントスパム対策Akismet導入方法」が親切。※プラグインをインストールしただけではだめで、APIキーを取得して認証が必要。

Syntax Highlighter for WordPress(ソースコード整形)
JavaScriptで記述されたSyntax highlighterを使用して、記事内の各種ソースコードを見やすくキレイに整形して表示してくれる。対応言語も幅広くて愛用。(現時点では最新版の3.0.83.2を選ぶと不具合があるので設定画面でバージョン2.1.362を選択している)

Google XML Sitemaps(サイトのXMLサイトマップを生成)
インストールしたらまず最初にサイトマップの構築をすること。詳しくはGoogle XML Sitemapsを使ってWordPressサイトのXMLサイトマップを生成参照のこと。

XMLサイトマップについては、このままだとモバイル端末向けの「モバイルサイトマップ」には対応できないという記事を以前どっかで読んだので、Google Sitemap Generatorをモバイルサイトマップに対応させるを参考に、自分でGoogle XML Sitemapsのソースを編集し、モバイルサイトマップに対応もさせておく。詳しくは自分でもまとめて記事にしたWordPressのXMLサイトマップをモバイルに対応させるを参照のこと。

WP-DBManager(ブログデータのバックアップ)
WordPressで作成したデータをバックアップしてくれるプラグイン。スケジュール指定とかのオプションもあって定期的にバックアップをとってくれて、なおかつ登録メールアドレスにそれを送信してくれたりもする。

All in One SEO Pack(WordPressにおける定番SEO向けツール)
記事ごとに任意のmeta keywordsやmeta description等、いろいろ細かく設定できる。meta keywordsに関してはもうGoogleは評価していないとはいえ、SEOを考慮した際にはそれなりに使えるツールかと。

WordPress Popular Posts(人気の記事を表示)
人気の記事をview数やcomment数とかでソートして表示させることができます。view数は日毎、週毎、月毎で設定可能で、comment数やview数のcount部分の表示・非表示も選択可能。詳しくは人気記事表示のプラグイン「WordPress Popular Posts」をインストール

001 Prime Strategy Translate Accelerator(WordPressの実行速度をアップ)
このプラグインの詳細はWordPressの実行時間を短縮させる「001 Prime Strategy Translate Accelerator」

WP Super Cache(記事のキャッシュを生成して表示を高速化)
設定項目は多岐にわたり細かいけれど、とりあえず簡易設定のところで有効化するだけでも使える(かなり早くなる)ので、これもパフォーマンス向上のために。

2011/12/11追記:
WordPress をたった3分で3倍高速化する方法
最近はここで紹介されているMo CacheとWP File Cacheを使ってます。

あと、これは「最初の最低限」に入れなくてもいいかなと思いつつも、他で運営しているWordPressサイトではだいたいインストールしているものに以下のものがある。

WordPress.com Stats(シンプルなアクセス解析を提供)
Ktai Style(フィーチャーフォン向けのページテンプレートを用意して表示)
WPtouch(iPhone向けに表示を変更)

4. pingサーバの追加

管理画面の「設定>プライバシー設定」の「更新情報サービス」部分。
http://rpc.pingomatic.com/
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.myblog.jp/
http://rss.drecom.jp/
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.ask.jp/xmlrpc.m
http://www.bloglines.com/ping
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://ping.fc2.com/
http://wpdocs.sourceforge.jp/Update_Services

5. Google Analyticsの導入

Google Analyticsに新しくサイトのプロファイルを追加登録し、トラッキングコードを取得。現在は閉じheadタグの前にこのコードを入れろとなっているので、使用しているテーマフォルダ内にあるheader.phpの該当部分に挿入。

6. サイト管理ツールに登録する

Googleウェブマスターツールへのサイト登録
Googleウェブマスターツールにサイトを登録し、サイトマップ(WordPressのプラグインで生成済み)を送信。
※利用にはGoogleサービスのアカウントが必要。

bingへのサイト登録
http://www.bing.com/webmaster/SubmitSitePage.aspxにアクセスし、サイトを登録。

日本版はサービス終了しちゃったけど、一応本家?版のYahoo! Site Explorerにも登録して、xmlサイトマップを送信しておいた。

とりあえずここまで。追記するかもだけど。

2011年2月9日追記:

WordPress導入後にまずやる最低限の設定と必ず入れるプラグインのメモ
の中に「あー、たしかにそうだなぁ」っていうのがいくつかあったので、参考にさせてもらってこれらも項目に追加。

リビジョン機能を無効にする

たしかに、リビジョン機能を使って記事を復旧とか、全然ないし、これからもなさそう。というか、最初にこの機能に気づいたときから一貫して「つかいにくい」という印象だったので無効にする方法を知ることができてよかった。

wp-config.php内に以下の記述を追加する。

define('WP_POST_REVISIONS', false);

これはインストールした直後にやっておかないと。あとで機能を無効化してもすでに保存されているものについては自動削除がされないらしいので。

ヴィジュアルエディタを無効にする

これも前述の記事に同意。まず使わないので、無効にできるならしておきたい。

この機能はユーザごとに設定するものなので、管理画面から「ユーザー」へ進み、該当ユーザーの「編集」部分をクリック。プロフィールという見出しのすぐ下にある個人設定ブロック内の「ビジュアルリッチエディターを使用しない」をチェックする。(チェックを入れたらページ最下部にスクロールして、「プロフィールを更新」をクリックで設定を反映させる)

プロフィール ‹ ウェブ、ショウジン — WordPress_1297242119516

フィードの配信を全文から抜粋のみに切り替える

これもまんま取り入れさせてもらって、自分も抜粋のみの配信に変更する。

管理画面の左カラムにある「設定」の「表示設定」をクリックして、遷移先ページの「RSS/Atom フィードでの各投稿の表示」部分を「全文を表示」から「抜粋のみを表示」の選択状態にして、ページ最下部の「変更を保存」をクリック。
表示設定 ‹ ウェブ、ショウジン — WordPress_1297242857977

なお、この設定変更に関してはプラグインのWP Multibyte Patchを有効化しておかないとだめらしい。(ちなみにこのプラグインはインストール時、デフォルトで入っているものだけれども、自分で有効化しないと無効状態)

自動ピンバックを停止する

これも倣ってしまう。だいたいが、このピンバックてなんのことか全然わかんなかったし。別に自動に設定されていなくても、自分で必要なときに手動で処理すればよさそうだし。

管理画面の左カラム「設定」内の「ディスカッション」をクリックして、遷移先の「ディスカッション設定」ページ内にある「投稿のデフォルト設定」にある「投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる」のチェックを外して、ページ最下部の「変更を保存」をクリック。
ディスカッション設定 ‹ ウェブ、ショウジン — WordPress_1297243409437

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