ウェブ、ショウジン

さくらVPSにUbuntuをインストールしてLAMP環境の構築

2011-11-1
Category
Server Web技術

さくらのVPSを申し込んで、お試し期間(二週間)の間に、果たして自分で活用できるのかをさぐるメモ。

まずはデフォルトでインストールされているOSをCent OSからUbuntuに変更。ついでにLAMP環境も構築するまで。ほんとはその前にセキュリティ関係の設定も施したほうがいいんだろうけど、それはこれの後で。

さくらのVPS
http://vps.sakura.ad.jp/

これの「さくらのVPS 512」を申し込んだ。二週間のお試し利用ができて、それを過ぎると本契約で課金される模様。(月額980円)

Ubuntuをインストールする

サービスに申し込んで、各種情報(IPアドレスやら初期パスワードやらいろいろ)を確認したら、VPSのコントロールパネルにアクセス。

◯VPSコントロールパネル
(IPアドレスとパスワードでログイン)
https://secure.sakura.ad.jp/vpscontrol/main/

左側にある「OS再インストール」をクリックして、遷移先ページにある「カスタムOSインストールへ」をクリック。
ubuntu1

Ubuntu 10.04 amd64を選択。
ubuntu2

確認画面の後、インストールを実行するもVNCコンソールが立ち上がらない。

ブラウザによっては立ち上がらないこともあるという記事を発見。FirefoxからSafariに切り替えて再度やってみる。今度はコンソールが無事立ち上がった。
ubuntu3

ここからはさくらのサポートを参考にすすめる。
http://support.sakura.ad.jp/manual/vps/mainte/custom_ubuntu.html

キーボードの設定の
Method for toggling between national and Latin mode:
はAlt + Shiftを選択してみた。(日本語切り替えかな?)

IPアドレスは、申込みでひとつ割り当てられているグローバルIPを入力。

Netmaskはそのまんま255.255.255.0でContinue

Gatewayも入力されているものそのままでContinue

失敗。再度最初からやり直す。(ネットマスクが間違ってたっぽい)

カスタムOSインストールの「インストールを開始しました」のウィンドウにある情報が大事。このウィンドウはインストール作業中も閉じずに開いておくこと。
ubuntu4

今度はうまく進んでいるもよう。

つづいて、パーティションの設定。

Guided – use entire diskを選択。

Select disk to partitionでディスクが一台だけであることを確認してそのままContinue。

既存のすべてのパーティション(データ)が削除される旨の警告が表示さる。Yesで確認。

フォーマット開始。

任意のユーザーアカウントの発行とそのパスワードを設定する。

ユーザのホームディレクトリの暗号化を行うかどうかを聞かれるので、Noを選択し、次に進む。

インストールが完了。

ContinueしてVPSが自動的にシャットダウンする。
VNC接続も切断されるので、このウィンドウも閉じる。
ubuntu5

ブラウザでVPSコントロールパネルにもどりVPSホームをクリック。

仮想サーバは停止中なので、仮想サーバ操作で「起動」をクリック。

これでUbuntuをインストール、稼働状態にできた。

sshでリモートログインしてみる。

ssh -l ユーザー名 ipアドレス
(ユーザー名とパスワードはインストール中に設定したもの)

今後、root権限が必要な操作を行う場合はsudoで一時的にroot権限を取得して操作。

To run a command as administrator (user “root”), use “sudo “.
See “man sudo_root” for details.

必要なサーバをインストールする

sshでリモートログインし

$ sudo tasksel

でコンソールを立ち上げる。

現時点ではOpenSSH serverのみなので、他もインストールしてみる。

インストールしたいものを選択状態にして(↑キーで移動できる)選択状態でspaceキーを叩くとチェック状態になる。

LAMP server

これだけチェックして、Tabキーを叩いて
を選択状態にしてReturn

mysql-serverのインストールでrootユーザーのパスワードを
聞いてくるのでこれを設定。

LAMP serverを入れたので、IPアドレスでWebアクセスができるようになった。
(Apacheが稼働していて、It worksが表示されるようになった)

Vimをインストール

普段使いの設定.vimrcはあと回しにして、とりあえずVimを使えるようにする。(ここから先の各種設定ファイルの編集に使うので)

$ sudo apt-get install vim

パッケージのアップデートとインストール

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

phpとpearとmysqlのドライバをインストール

$ sudo aptitude install php5 php-pear php5-mysql

phpを確認。

$ php -v
PHP 5.3.2-1ubuntu4.10 with Suhosin-Patch (cli) (built: Oct 14 2011 23:49:39)
Copyright (c) 1997-2009 The PHP Group
Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies

phpについてはセキュリティ関係の設定についても確認、やっておく。

セキュリティ面に気をつかったphp.iniの設定

つづいてmysqlモニタでmysqlが入っているか、操作できるかも一応確認。

$ mysql -u root -p

オーケー。

しかし、まだ.phpファイルが実行できないのでphp5モジュールを有効化する。

$ sudo a2enmod php5

設定を反映させるためにApacheを再起動する。

$ sudo apache2ctl restart

これで/var/www/_phpinfo.phpにアクセスして
phpinfo()を確認できた。オーケー。

Webルートディレクトリ(/var/www)の書き込み権限も変更。
http://web.showjin.me/2011/02/available_php_ubuntu.html

これでUbuntuでLAMP環境を構築できて、ブラウザでWebアクセスできるようになった。

でも、このままだとセキュリティ回りがよろしくないらしいので、次はこのへんをやる。

さくらVPSでのセキュリティ関係の設定(Ubuntu)

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